愛犬がいつまでも元気になるために食を調べてみました
我が家は2015年に雑種のパンダ(毛の色が白と黒なので)を迎えて、今年8年目となります。
この子がいつまでも元気で一緒に散歩に行けるようになにかできないかと考えた時にパンダが健康を保つためにできることを調べてみました。
まず愛犬の健康管理として上位を占めているのは
①散歩②食事の工夫③飼育環境を整えるでした。
①散歩のメリット わんちゃんにとって散歩とはストレス解消と心身の健康を保つためにとても大切な役割を果たしております。
散歩中に他の人、わんちゃんと接することで社会性の高めることも期待できます。
ちなみに小型犬だと最適な散歩時間は30分まで、中、大型犬は60分までとされております。
②食事の工夫 わんちゃんは人以上に食事が生命維持のために欠かせないことだと言っても過言ではないでしょう。
食事を取ることでエネルギーへと変換し生きる活力にしております。
また栄養素が高い食事はわんちゃんの幸福度を高める効果が期待できます。
なので愛犬が「楽しく生きるため」には体が喜ぶ食事を与えることで心身健康を保つことができるといえます。
③飼育環境を整える 心身の健康を保つためにもわんちゃんが喜ぶ部屋作りも大切です。
適度な日光を浴びれる場所を提供することができると被毛の殺菌効果が期待できます。
ですがここで注意点、そとの景色が愛犬にとってストレス要因になることもありますので、日光を浴びる場所、愛犬の目を休める場所と二つ設置することができるとなお良いでしょう。
上記の3つに共通することとして、どれも飼い主との信頼関係を高める効果がある、ということです。
愛犬にとって頼れる飼い主になれることはとても嬉しいことですよね。
パンダ(我が家で飼っている子です)はお散歩が大好きなのですが、最近走り回る割にはご飯を残しているのが気になって、
②食事の工夫を見直したところ前に比べて粒が大きいものになっていることに気がつきました。
無添加でわんちゃんの体に良いものが詰まっているものを餌にしているのですが中々食べてくれないと意味がないなと思っていたところ散歩友達に「モグワンドックフード」を紹介してくれました。
無添加でわんちゃんの体が喜ぶ栄養素が詰まってるし、うちの子も食いつきがいいと言われたので試しにお裾分けしてもらってパンダにあげた所、即座に完食しました。
どうやら硬さと大きさもこの子好みだったようで全部がちょうど良いです。
満足そうに食べ終わって近寄ってきた時には笑いそうになりました。
この子がいつまでも元気でいてくれるよう、これからも散歩も食事も住処も工夫していこうと思います。
気になった方は、公式サイトをご覧ください。