2022年 11月 の投稿一覧

なかなか聞けない、デリケートゾーンケアについて

なかなか聞けない、デリケートゾーンケアについて 10代の頃から生理痛がひどかった私は出産を経てもデリケートゾーンの悩みが尽きません。

出産後、体の変化もあってか生理痛はないのですが今度は匂い、ムレ、かゆみがひどくなってきました。

時たまに電車に乗っていてものすごく痒くなり、でも公共の前でデリケートゾーンを触るのはかなり抵抗があるので精神統一の戦いをしたこともしばしばありました。

またこの話題はなかなか周りに相談できないので、自分と同じ悩みを抱えている人はいないのかなと思い調べてみました。

特に悩みが多いのが20代〜40代女性 デリケートゾーンの悩みは特に20代〜40代の女性に多く、*約5人に1人が匂い、ムレ、かゆみの悩みがあることがわかりました。

デリケートゾーンは体のパーツの中でも常に多湿で暖かい場所です。

また下着やナプキンで多湿かつ暖かい場所を隠しておりますので菌が好んで繁殖します。

故にデリケートゾーンの匂いは汗、経血だけでなく菌の繁殖も関係してきます。

※ 2012年2月持田ヘルスケアによるインターネット調査(対象:20~50代女性 412名) デリケートゾーンの善玉菌と悪玉菌 実はデリケートゾーンには様々な常在菌が存在します。

菌と言っても一概に悪いものというわけではありません。

例えばデリケートゾーン常在菌の一種、デーデルライン桿菌は善玉菌と呼ばれる乳酸菌の仲間です。膣内の他病原菌侵入を防ぐバリア機能を持っております。

もちろん悪玉菌も存在します。

普段は悪さをしない常在菌のガンジタ菌は体調不良や過度なストレスで増殖します、増殖をほっといてしまうと水膨れができたり、感染病になったりしますので早期治療が必要となります。

日頃できるケア デリケートゾーンは名の通り、とても敏感な部分です。

睡眠不足、過度なストレス、急激な食生活の変化などで負荷がかかり不調を起こしてしまいます。

体を健康に保つことがデリケートゾーンのトラブル防止に繋がります。

また清潔な状態を保ち、正しくケアすることも大切です。

まず洗浄方法としては指で優しく洗うこと、他の皮膚と違ってデリケートゾーンの皮層は薄いのでゴシゴシ洗ってしまうと返って傷つけてしまいます。

また洗浄力も強すぎると乾燥を招いてしまい結果痒くなってしまいますので低刺激のものを選びましょう。

私が使っているのは菌のバランスも整えてくれるラフドットのウォッシュとクリームです。

市販のボディウォッシュで洗ってしまうとヒリヒリしてしまうのでデリケートゾーン特化型のウォッシュに変えました。

洗い心地はしっとりしておりますので乾燥で痒くなることもなくなりました。

またクリームで保湿をしてあげることによってきれいな状態を今は保っております。

こちらもデリケートゾーン特化型なので安心して使っております。

匂い、ムレ、かゆみの問題は生活習慣にも密接に繋がっておりますのでこれからも洗浄と合わせて意識してケアして正しくデリケートゾーンと付き合って行こうと思います。

気になった方は、公式サイトをご覧ください。

ラフドット

ディスクワークで視力が下がってしまった

ディスクワークで視力が下がってしまったので

最近ありがたいことに職場で多くのデザインの仕事までも任せてもらえれるようになったのですが、

それと同時にディスクにいる時間がかなり増え、

腰と肩が凝り始め、なんと言っても目が悪くなってしまいました。

視力だけでなく色鮮やかに見えていた景色も少し前より見え方が違うなと思ったので視力と色覚について調べてみました。

視力が下がるメカニズム 視力が下がるメカニズムとは物をみる時に近距離で長く凝視し、目の筋肉が凝り固まってしまった状態のことを言います。

それによって、遠くや近くをみる時にピントが合わなくなります、

これを医学用語にて「調節緊張症」と言います。

近年ほとんどの人がスマホを長時間使用することになりこの症状になる方が急激に増えているようです。

またメガネやコンタクトの度数が合っていないと視力を下げる原因になりますので

近視、老眼、乱視の方は定期検査を行ってその時の度数で合わせた方がいいとのことです。

色覚がずれてしまう原因 色覚が大勢の人と違うことを色覚異常と言います。

先天的な場合と後天的な場合があり、

先天的な場合の確率は日本人男性は20人に1人、女性は500人に1人です。

後天的な場合はほとんど加齢が原因です。80歳以上にもなると全員色覚感覚が下がるそうです。

では対策はあるのだろうか 視力対策はさまざまあり、

大きく分けて①目の休憩②目との距離③光の調整④栄養素です。

①目の休憩 パソコン画面とスマホは目には毒ですので、1時間作業したら10~15分ほど休憩を取るのがとても大切です。また十分な睡眠も効果的です。また瞬きも視力低下防止対策には良いとのことです。

②目との距離 姿勢が大切となります、姿勢が悪いと肩がこり、目にも影響を与えますので、スマホ、パソコン作業を行う時には十分なスペースと、姿勢を綺麗にして作業すると視力低下防止には効果的です。

③光の調整 あまりにも明るい場所だと目が疲れてしまい、凝り固まりますので部屋の照明調整も大切です。

④栄養素 目の健康をサポートしてくれる食材は存在します。

代表的なのがブルーベリーやぶどうに含まれているアントシアニン、さけやいくらなどに含まれるアスタキサンチンなどがあげられます。

色覚に関しては異常を感じる前に対策を打つのが良いとされております。

そして視力同様目の健康をサポートする食材は効果的だとされております。

とはいえど他に色のコントラストをいつまでも楽しみにたいので何か他に方法がないか探していた時ロート製薬発売の「ロートV5粒 アクトビジョン」に出会い、

1日たったの1粒でいいので続けられやすく今でも毎日飲んでおります。

そして自分で努力できることもし、段々と前ぐらいの視力に戻りました。

続けられる健康習慣は何より大切ですね。

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ロートv5粒 アクトビジョン

ロートV5

いつまでも若々しく居れる習慣

いつまでも若々しく居れる習慣について調べてみました

待望の第1子が生まれて我が家ではアイドル的存在になっており、

家族が増えた喜びを旦那さんと毎日味わっています。でも二人時間が最近少なかったので、

私の母などの協力も得て、久々に旦那さんと週末旅行に出かけました。

旅行中ふと昔に比べて物忘れが激しい、そして少しの階段の登り降りもしんどい、

また全体的に体力が下がったことに気がつきました。

疲れているのかなとは思ったのですが明らかに昔と比べて体が衰えていると感じたので老化せずにいつまでも若々しく居れる方法はないか調べてみました。

食事と睡眠 ハーバード大学教授の研究によると現代の人類は必要以上に食事をとっております。

そしてそれは内臓器官に休憩を与えていないことから老化を進めてしまっていることがわかったようです。

従来であれば内臓器官がいつまでも若い頃のように稼働するのは可能なのですがずっと働き詰めだと休憩ができなくなってしまって老いが進むようです。

お腹いっぱい食べるよりも少し余裕があるぐらいで食事を終え、

12時間以上何も食べずに内臓を休ませることがいつまでも若々しくいるためには推奨されています。 もう一つの大事なことは睡眠です。寝不足も寝過ぎも良くないです。

本来ほとんどの人間が7~8時間睡眠時間を必要としております。

本当のショートスリーパーはごく稀にしか存在しません。

また体内時計の働きから日中に長時間寝るよりも夜決まった時間に寝る方が効率的に体や休まることもわかりました。

適度な運動 内臓の休憩を食事面の工夫、

睡眠の確保ができた次は適度なストレスを体に与えることで若々しさを保つことができます。

過度なストレスは毒ですが、

実は適切なストレスは脳が活性化し記憶力向上などの効果も期待できます。

では適切なストレスとはどのレベルなのか、ウォーキング30分が適切なストレスレベルです。

足腰を動かしてあげることによって、全身に血が巡り、これもまた脳の活性化につながります。

栄養素の補填 さらに一工夫できることがないか調べた所、NMN(ニコチンアミド・モノ・ヌクレオチド)という成分を発見しました。

21世紀若返りの成分!と怪しげなタイトルがあったのですが実は研究機関によってしっかり証明された成分みたいです。

このNMNができることは長寿の遺伝子と呼ばれるサーチュイン遺伝子の活性化です。

その機能によって細胞内の異常なタンパク質などが削除され新しく生まれ変わります。

これを手軽に撮れる方法はないか調べた所カプセル錠剤のNMN FIRST SELECTに出会いました。

試しに使ってみた所、錠剤なので飲みやすく、前よりも体力がみなぎってくるのを実感てきました。

睡眠も食事も気にしつつ、更なる一工夫をして自分のためにも家族のためにもいつまでも若々しくいる習慣を続けようと思いました。

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ファーストセレクト NMN

【FIRSTSELECT(ファーストセレクト)NMN】