私の家系はとにかく全員肌が白いです、
が故に日焼けしてしまうとすぐに皮が剥けるほど脆い皮膚の持ち主でもあります。
小さい頃から日光を浴びるのが大好きだった私は気にせず日焼けし肌が白く戻るのを待っていたのですが、やはり歳もあってか最近は肌のターンオーバーが遅く肌がくすんで見え、シミもできました。
それだけでなくメイクのノリも悪くなってしまい、これはなんとかしないといけないと思ってスキンケアの見直しを始めたのです。
とにかく紫外線対策 美白のためには徹底的に紫外線ケアです。
日焼け止めは夏だけ使うものだと思っていたのですが秋、冬の方が真正面の高さで紫外線が顔に当たります。
そこで美容の大敵メラニンが皮膚内に生成されます。
そして健やかな肌ならターンオーバーでこのメラニンが剥がれ落ちまた綺麗な肌に生まれ変わるのですが、メラニンが残ってしまうとシミ、そばかすができお肌がたるみ、くすんで見えてしまいます。
なので年中日焼け止めの使用は美白ケアするためには欠かせません。
また水分を奪われないように保湿成分があるものをおすすめします。
もったいないの概念は捨てケアが大切 肌のメラニンを追い出すためにもお肌のターンオーバーがしっかり作用するような環境を整える必要があります。
運動不足、冷え性などで血行が悪くなってしまいますとお肌に栄養が行き届かなくなるので血行をよくすることはお肌へ栄養素を運ぶ道路を整備することにつながります。
そこで蒸しタオル、スチーマーなどが役に立ちます。顔を温めた状態から導入液、化粧水、美容液、乳液の順番でたっぷりと塗ります。
もったいないと思わずにシミやそばかす部分だけでなく顔全体をケアすることが大切です。
さらにスキンケアの際に軽く顔にあるツボを押しながらマッサージすると結構促進につながり栄養素をしっかりと届けることができます。
とはいえど時間が取れない時の方法 顔マッサージ、時間をかけたスキンケアをすることは育児している私には難しく、商品の工夫で肌質改善を試みました。
私は多くのブランドコスメも注目している卵殻膜美容液がたっぷりと入ったチェルラーブリリオを使っております。
卵殻膜というのは卵殻と卵白の間にある薄い膜です、古くは戦士が怪我した時に傷口に貼るものとして使用されてきました。
実はこの成分は美白効果だけでなくお肌の弾力を取り戻すことも期待できます。
この卵殻膜美容液がぎゅっと詰まった製品チェルラーブリリオと今まで使っていた化粧水、乳液、出かける時の日焼け止めを塗る工夫をしてから、お肌がトーンアップされて、気になっていたシミも少し薄くなってきました。
お肌の調子良くなったねって今では周りにも褒められるようになりました。
美白ケアはまずできることから始めるのが大切ですね。
気になった方は、公式サイトをご覧ください。