自宅でサロン級のケアをする方法

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子育て奮闘中にふと気づいたことがあります。

美容大好きな私がヘアサロンにもう1年以上も行っていない。

それもそのはず、子育てのために自慢の黒髪ロングをバサッと切ってミディアムにしてから、髪の毛を結んで家事、育児していることがほとんどなので気にもしていなかったですね。

自宅に居りながらサロン帰りぐらいに髪を綺麗にできない方と思ったのでみんなどうしているか調べた所洗髪前にラップでトリートメント、

くしを豚毛のものに変えるなどの方法があったので詳しくみていこうと思います。

①洗髪前にラップでトリートメント

まず、方法として、市販のトリートメントを五百円玉の大きさ分、そしてベビーオイルを5滴髪に塗り頭全体をラップで巻き15分間置きます。

その後いつもの洗髪を行ってください。

この方法を見つけた時なぜベビーオイルなのだろうと思ったので調べた所、

どうやらベビーオイルにはミネラルオイルと呼ばれる外部からの刺激から肌を守る成分と植物油と呼ばれる自然由来のものでできており潤いを閉じ込めてくれるそうです。

またトリートメントをした状態で頭にラップをして蒸すと血行がよくなって、更に毛穴の汚れが浮いてきてくれるので髪の毛の土台である頭皮ケアにもつながるようです。

②くしを豚毛にする

一番の豚毛くしと普通のプラスチック製のくしとの違いは静電気です。

冬場乾燥しやすいダメージヘアに使ってもらっても大丈夫というのが大きなメリットです。

また豚毛のヘアブラシを使うことによって自然と髪の毛がしっとりしてきた、まとまりがよくなったというお声も多く上がっておりました。

実は豚毛のくしは100年以上もの歴史があり、古くから多くの女性に支持されてきた逸品です。

この二つの方法は家にあるもの、もしくはすぐにでも変えることができる工夫なのでまずくしを豚毛に変えることから始めてみました。

ですが洗髪前のラップトリートメントは3日で挫折、やっぱり時間がかかるのが気になって仕方がありません。

そこで髪質改善のサロンに久々行こうかなと思った所、

髪質改善のサロン監修で作られた自宅で使えるトリートメントミスト「Glosstify」を見つけました。

なにが一番よかったかというと市販のトリートメントと違って片手ですぐに髪の毛にかけれること。

ママになってからながら作業が大半を占めるので片手で使えるボトル設計は素直に惹かれました。

それからうちの子は髪の毛に触るのが大好きなのですがカサカサだと逆に怪我しないかなとか考えていたのですが

トリートメントミスト使い始めてからツルツルなので前よりずっと握って離してくれなくなっちゃって赤ちゃんも気に入ったのかなとか思ったりしてます。

気になった方は、公式サイトをご覧ください。

Glosstify グロスティファイ

Glosstify
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