ディスクワークで視力が下がってしまった

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ディスクワークで視力が下がってしまったので

最近ありがたいことに職場で多くのデザインの仕事までも任せてもらえれるようになったのですが、

それと同時にディスクにいる時間がかなり増え、

腰と肩が凝り始め、なんと言っても目が悪くなってしまいました。

視力だけでなく色鮮やかに見えていた景色も少し前より見え方が違うなと思ったので視力と色覚について調べてみました。

視力が下がるメカニズム 視力が下がるメカニズムとは物をみる時に近距離で長く凝視し、目の筋肉が凝り固まってしまった状態のことを言います。

それによって、遠くや近くをみる時にピントが合わなくなります、

これを医学用語にて「調節緊張症」と言います。

近年ほとんどの人がスマホを長時間使用することになりこの症状になる方が急激に増えているようです。

またメガネやコンタクトの度数が合っていないと視力を下げる原因になりますので

近視、老眼、乱視の方は定期検査を行ってその時の度数で合わせた方がいいとのことです。

色覚がずれてしまう原因 色覚が大勢の人と違うことを色覚異常と言います。

先天的な場合と後天的な場合があり、

先天的な場合の確率は日本人男性は20人に1人、女性は500人に1人です。

後天的な場合はほとんど加齢が原因です。80歳以上にもなると全員色覚感覚が下がるそうです。

では対策はあるのだろうか 視力対策はさまざまあり、

大きく分けて①目の休憩②目との距離③光の調整④栄養素です。

①目の休憩 パソコン画面とスマホは目には毒ですので、1時間作業したら10~15分ほど休憩を取るのがとても大切です。また十分な睡眠も効果的です。また瞬きも視力低下防止対策には良いとのことです。

②目との距離 姿勢が大切となります、姿勢が悪いと肩がこり、目にも影響を与えますので、スマホ、パソコン作業を行う時には十分なスペースと、姿勢を綺麗にして作業すると視力低下防止には効果的です。

③光の調整 あまりにも明るい場所だと目が疲れてしまい、凝り固まりますので部屋の照明調整も大切です。

④栄養素 目の健康をサポートしてくれる食材は存在します。

代表的なのがブルーベリーやぶどうに含まれているアントシアニン、さけやいくらなどに含まれるアスタキサンチンなどがあげられます。

色覚に関しては異常を感じる前に対策を打つのが良いとされております。

そして視力同様目の健康をサポートする食材は効果的だとされております。

とはいえど他に色のコントラストをいつまでも楽しみにたいので何か他に方法がないか探していた時ロート製薬発売の「ロートV5粒 アクトビジョン」に出会い、

1日たったの1粒でいいので続けられやすく今でも毎日飲んでおります。

そして自分で努力できることもし、段々と前ぐらいの視力に戻りました。

続けられる健康習慣は何より大切ですね。

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