男性が好きなパーツランキングで1位を知っていますか?
実は目元がダントツで1位となっています。
近年、マスク生活が増えてきたこともあって男性だけではなく、人の注目が集まる目元は、その人の人柄や印象の大事なポイントになってきています。
目元がくすんでいたり、クマがあったり、疲れ目だとそれだけで人の印象は違って見えます。
目は手や足と同じように、よく使う側が利き目とされています。人は、利き目を軸とし、もう片方の目で利き目を補いながら立体的に物を見ています。
ただし、利き手が右手の人が多いのと同様、利き目も右目のほうが多いようですが、必ずしも右利きの人が利き目も右というわけではないようです。
両眼視は右目の視覚情報と左目の視覚情報が脳で同時に認識される感覚と定義されています。
人は両目で見ることにより、奥行きや距離感、立体感を判断しています。
この両眼視が適切にできていないと空間認知が非常に下手になります。
優位眼(利き目)が過剰になるとそちらでしかものを見ていないというような状態が生まれます。
この際本来は、片目でしか見ていないので物の距離感や立体感がわからなくなるはずなのですが、過去の記憶から参照して脳がそれにあった映像を見せるという処理をしてくれます。
一見それで問題ないようですが、本来入ってくるはずの反対の目からの情報がないため身体はエラーを感じ、防御反応として身体を固めてしまうかもしれません。
このように日常的に疲労している目元を少しでも印象の良いようにしようと、私はたくさんのスキンケア用品やまつげ美容液を試してきました。
その中で思うことは、まつげの重要さです。 長いまつげがクルンとカールしているだけで、目の印象が全然違ってくるのです。
今まではマスカラで長く伸ばしてきたのですが、まつげも抜けかわるのでスカスカになってきます。
自分のまつげを育てて太く、長いまつげにすることで愛される目元に近づけることができます。
私は元々まつげが薄く、まつエクをしていましたが金銭的にも時間的にも持続が難しく、まつげ美容液でのまつ育をし始めました。
お化粧をしている時はマスカラで伸ばしているので気になりませんが、お化粧を落とした目元はどうしても自信がなくて人に見せられません。
色んなメーカーのまつげ美容液を試してみたものの、料金がかかったわりには思うようにまつげが伸びなかったりしました。
しっかりとまつげの根元に美容液をつけようとして目に沁みたりした商品もありました。
こちらの商品はしっかりと目元につけれる美容液で、雑誌などでも取り上げられていて安心して使用することができました。
皆さんも”愛される目元になるために”まつ育始めてみませんか?
気になった方は、公式ページをご覧ください。
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